November 19, 2018 / 5:54 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=全般に小動き、マニラは大幅高

[19日 ロイター] - 週明け19日中盤の東南アジア株式市場の株価は、マニラ市場が大幅高。先週のフィリピン中央銀行の利上げを受けて続伸している。一方、他の市場は米中貿易戦争を巡る警戒感を背景に取引が低調となっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは直近(日本時間午後1時20分ごろ)で1.77%高と4営業日続伸する見通し。

COLフィナンシャルグループのアナリスト、チャールズ・ウィリアム・アン氏は「先週の中銀の利上げがきょうの上昇の大きさに寄与している」と指摘した。

主要銘柄のSMインベストメンツが続伸し2.3%高。フィリピン最古の複合企業アヤラ・コープは1.9%上伸。

一方、他の大半の市場はアジア株に足並みをそろえて小動き。アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議における米国と中国の深刻な対立を受けて、米中貿易戦争が解決するとの見方が後退した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.58%安。ジャーディン・マセソン・ホールディングスは3.2%の大幅安。UOB銀行は1%下落している。

ジャカルタ市場の総合株価指数は5営業日ぶりに反落し、0.43%安。通信株と消費者関連株が下落を主導した。

国営通信テルコムが2.7%下げたほか、複合企業アストラ・インターナショナルは1.8%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.35%安。空港運営会社マレーシア・エアポーツ・ホールディングス(MAHB)は2.1%安、複合企業ゲンティンは2%安。

バンコク市場のSET指数は0.1%高と小動き。きょう発表された7─9月期のタイ国内総生産(GDP)はプラスの予想に反してゼロ成長に失速した。

ホーチミン市場のVN指数は0.75%高。 (アジア株式市場サマリー)

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