February 8, 2019 / 5:38 AM / 15 days ago

東南アジア株式・中盤=全面安、米中貿易戦争への懸念再燃

[8日 ロイター] - 8日中盤の東南アジア株式市場は、マニラ市場を筆頭に全面安となった。トランプ米大統領が中国との貿易協議の交渉期限までに習近平国家主席と会談する予定がないと語ったことを受け、米中「貿易戦争」長期化への懸念が再燃した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.7%安。金融株と工業株が軟調で、BDOユニバンクは1.4%安、SMインベストメントは1.2%安。フィリピン中央銀行は前日の金融政策会合で、政策金利を2会合連続で据え置いた。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.5%安。主要銘柄の政府系携帯電話会社アシアタ・グループは5%安まで下げ、昨年12月18日以来の安値を付けた。報道によると、ネパールの最高裁判所はアシアタと現地子会社Nセルに対し、610億ルピー(約5億3359万ドル)の税金支払いが必要だとする判決を下した。政府系電力会社テナガ・ナショナル(TNB)は1.2%安。

バンコク市場のSET指数はエネルギーと金融株の下落が響き、0.4%安。国営タイ石油会社(PTT)は1%安、カシコーン銀行は1.5%安。

0356GMT時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.16%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.31%安。ホーチミン市場は旧正月のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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