March 12, 2020 / 5:01 AM / 4 months ago

東南アジア株式・中盤=全面安

[12日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は全面安。世界保健機関(WHO)が新型コロナウイルスを「パンデミック(世界的流行)」と宣言し、米国が欧州からの一時的な入国禁止措置を発表したことを嫌気した。

IGの市場ストラテジストは調査ノートで、「各国政府や中央銀行から強力な支援が得られたとしても、ウイルスの流行は引き続き世界経済をリセッション(景気後退)に陥らせるリスクがある」と指摘した。

ジャカルタとホーチミンは弱気相場入りし、マニラとバンコクに追随した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0317GMT(日本時間午後0時17分)時点で3.94%安。一時4.4%安まで落ち込んだ。ホーチミン市場のVN指数は5.45%安。

観光への依存度が高いタイのSET指数は6.07%安。一時9%超の下落となり、08年10月以来の安値となった。

タイは11日に、中国など19カ国・地域を対象に到着ビザの発給を停止すると発表した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3.67%安。 (アジア株式市場サマリー)

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