January 26, 2018 / 6:14 AM / 25 days ago

東南アジア株式・中盤=利益確定売りでマニラ下落、ジャカルタは最高値

[26日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、前日終値で史上最高値を付けたマニラ市場が反落。ジャカルタ市場は、インフラ株や金融株の上昇を受けて最高値を更新した。その他の大半の東南アジア株式市場は軟調。

ドルは下落分を取り戻した。トランプ米大統領は25日、「強いドル」を望むと発言し、ムニューシン財務長官の発言を修正した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時0.6%安。工業株と金融株が指数を圧迫した。

APセキュリティーズのアナリストは「PSEiが9000近辺の上値抵抗線に達するたびに、利益確定売りが出る傾向がある。9000を上回る材料がないからだ」と話した。

メトロポリタン・バンク・アンド・トラストは2.6%安まで下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.8%上昇し、最高値を記録。通信大手テレコムニカシ・インドネシアが4.3%高。インドネシアで流動性の最も高い45銘柄で構成される指数は一時1.1%上昇。

ホーチミン市場のVN指数は一時1.7%上昇し、2007年5月以来の高値。金融株と生活必需品株が高かった。ベトナム投資開発銀行(BIDV)が一時、6.9%上昇し史上最高値を記録。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は小幅安。不動産株は上昇したものの、金融株と通信株の下落に相殺された。 金融大手DBSグループ・ホールディングスは1.3%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは一時、15年4月以来の高値を記録したものの、横ばい。金融株の上昇が強材料となった。

バンコク市場のSET指数は一時、0.7%下落し、1週間ぶりの安値。一般消費財株などが下落したことが背景。 (アジア株式市場サマリー)

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