September 27, 2018 / 5:11 AM / 20 days ago

東南アジア株式・中盤=地合い改善で大半が上昇、マニラは3日続落

[27日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半が上昇。予想通りだった米連邦公開市場委員会(FOMC)の政策金利引き上げを眺め、この日見込まれているインドネシアとフィリピンの利上げを前に、域内の地合いが改善した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、消費財関連株とエネルギー株の上昇が追い風となり、0.9%高。ユニリーバ・インドネシアは2.1%高、ユナイテッド・トラクターズは3.1%高。

インドネシア中央銀行は通貨ルピア相場の下支えを図り、政策金利を引き上げると広く予想されている。5月中旬から5度目の利上げとなる。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は7営業日続伸し、一時0.7%高を付けた。OCBC銀行など金融株が高い。オアンダの取引責任者、スティーブン・イネス氏は「前日午後に値を消した後で安値拾いの買いが入っている」と指摘した。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは3日続落し、0.6%安まで下げた。通信株と公益株が安く、通信事業者PLDTは一時5.1%安と、約2カ月ぶり安値水準に落ち込んだ。

イネス氏は、インフレ率の上昇とタカ派的な利上げ予想が主因だと分析した。

バンコク市場のSET指数は0.16%安、ホーチミン市場のVN指数は0.33%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは横ばい。 (アジア株式市場サマリー)

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