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東南アジア株式・中盤=大半がレンジ取引、バンコクは4年超ぶり高値
2017年9月8日 / 06:43 / 17日前

東南アジア株式・中盤=大半がレンジ取引、バンコクは4年超ぶり高値

[8日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半でレンジ取引となっている。バンコク市場は4年超ぶり高値を付けた。

堅調な中国統計がアジア株を幅広く下支えした。MSCIアジア太平洋指数(日本を除く)は0.6%高。

8月の中国貿易統計では、輸入が前年同月比13.3%増と予想を上回る伸び率となった。輸出は同5.5%増となり、市場予想にほぼ一致した。

バンコク市場のSET指数 は金融株や通信株がけん引し、0.55%高と2013年5月以来の高値を付けた。携帯電話大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS) は1.8%高。サイアム・コマーシャル銀行 は1%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は0.40%安。金融や一般消費財株が重しとなった。

大型株の金融大手CIMBグループ は2.2%安。医療大手IHHヘルスケア は1.8%安と2週間ぶり安値を付けた。

ABキャピタル・セキュリティーズの調査責任者ホセ・ビスタン氏は、「最近は多くの地政学的な懸念にさらされてきたので、きょうの相場は小休止状態で小動きとなっている」と指摘した。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は0.12%高。工業株と不動産株がPSEi上昇分の大半を占めた。

アヤラ・ランド が1.2%高と6週間ぶり高値。一方でファストフード大手ジョリビー・フーズ は1.6%高と2016年10月以来の高値。

ホーチミン市場のVN指数 は0.37%高と08年2月以来の高値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.02%高。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は0.09%安。 (アジア株式市場サマリー)

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