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東南アジア株式・中盤=大半が上伸、マニラなど最高値
2017年10月4日 / 07:11 / 16日前

東南アジア株式・中盤=大半が上伸、マニラなど最高値

[4日 ロイター] - 4日中盤の東南アジア株式市場の株価は、米国市場に追随して大半が上伸し、マニラ、ジャカルタ両市場は最高値を付けた。世界銀行が今年と来年の東アジア・太平洋地域(EAP)発展途上国の経済成長見通しを引き上げたことも、地合いを押し上げた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、0353GMT(日本時間午後0時53分)時点で0.7%高で史上最高値を記録。優良株のBDOユニバンクは1.9%高、通信大手PLDTは2.4%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.34%高と続伸し、取引序盤に過去最高値を付けた。エネルギー株と金融株の上昇に支援された。バンク・ラクヤット・インドネシアは0.8%高。ユナイテッド・トラクターズは3.8%高で史上最高値を付け、5営業日続伸の見込み。国内の流動性が高い45銘柄で構成する指数は0.5%高の995.159。

バンコク市場のSET指数は24年ぶり高値近くで取引されている。国営タイ石油会社(PTT)は約8カ月ぶり高値、カシコーン銀行は0.5%高。SET指数は8営業日で7日目の上昇に向かっている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは、通信株と一般消費財株に下支えされて小幅高。カジノ経営などのゲンティンは0.2%高。携帯電話会社アシアタ・グループは4カ月ぶり高値で、9営業日続伸となる見通し。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は、金融株と工業株に圧迫されて0.2%安。ジャーディン・マセソンは1.2%安、ユナイテッド・オーバーシーズ・バンクは0.5%安。 (アジア株式市場サマリー)

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