April 4, 2018 / 6:32 AM / in 21 days

東南アジア株式・中盤=大半が上値重い、ホーチミンは最高値

[4日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半が上値が重い展開。米国が中国製品に対する制裁関税案を発表したことを受け、貿易戦争への懸念が高まった。一方、ホーチミン市場は最高値を記録した。

トランプ米大統領は3日、約1300品目、総額500億ドル相当の中国製品に制裁関税を課す案を発表した。

新華社通信によると、中国商務省は4日、米国の貿易制裁措置に対して「強く非難し、断固反対する」と表明し、対抗措置を講じるとの意向を示した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く)は0.07%下落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時、0.5%安。金融株が相場を押し下げた。OCBC銀行は1.2%下落し、1カ月半超ぶりの安値。DBSグループ・ホールディングスとUOB銀行は約0.9%安。

バンコク市場のSET指数はほぼ変わらず。通信株は上昇したものの、金融株は下落した。

トゥルー・コーポレーションは一時0.7%上昇し、2016年11月以来の高値。一方、カシコン銀行は2.4%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時0.5%高。

RCBC証券の株式調査アナリストは「PSEiは、今年の最高値から約1000ポイント下がっているため、若干の押し目買いが入る可能性がある」と述べた。

ユニバーサル・ロビナは一時2.2%高。SMプライム・ホールディングスは0.9%高。

ホーチミン市場のVN指数は1%超上昇し、1200.580の最高値を付けた。不動産大手ビングループは2.6%上昇し、最高値を記録した。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below