July 10, 2019 / 5:55 AM / 4 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、シンガポールがけん引

[10日 ロイター] - 10日午前の東南アジア株式市場の株価は薄商いの中、大半が上昇している。シンガポールがけん引。市場は、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の議会証言で金融政策の方向性が打ち出されるのを待っている。

過去数カ月は、世界経済が米中貿易戦争によって減速する中、ハト派的な金利政策への期待感が市場に活気を与えてきた。

みずほ銀行は顧客向けノートで「米国の7月利下げは完全に決まったわけではない。パウエル議長は意図的に7月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを約束しないまでも、相応の示唆はするだろう」と予想した。

0410GMT(日本時間午後1時10分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.61%高と4営業日ぶりの上昇となっている。DBSグループ・ホールディングスやユナイテッド・オーバーシーズ・バンクなどが高い。

バンコク市場のSET指数は金融、エネルギー株が下支えし、0.54%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.29%高で、2カ月超ぶりの高値。金融株が高く、バンク・ネガラ・インドネシアは1.1%高。

一方、クアラルンプール市場のKLCI総合指数は0.16%安。資源財や公益企業株が低い。

マニラ市場の主要株価指数PSEiはほぼ横ばい。ホーチミン市場のVN指数は0.51%高だった。 (アジア株式市場サマリー)

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