March 26, 2020 / 5:41 AM / 14 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、シンガポールは反落

[26日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半が上昇。米国の大規模経済対策をめぐる楽観的見方が要因になっている。ただ、シンガポール市場は反落。政府が新型コロナウイルスによる経済への打撃を反映し、年間成長率見通しを下方修正したことが嫌気されている。

休日明けのジャカルタ市場の総合株価指数は0341GMT(日本時間午後0時41分)時点で7.43%高。上昇率は6年半ぶりの大きさになる見込みになっている。金融株と消費者関連株が高く、セントラル・アジア銀行(BCA)は19.9%高、日用品大手ユニリーバ・インドネシアは14.1%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは4.93%高。不動産開発大手のSMプライム・ホールディングスとアヤラ・ランドがそれぞれ9.6%、6.7%上げている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.56%高。通信株と公益株が主導し、一時0.7%高を付けた。バンコク市場のSET指数は0.5%高まで上昇し、0341GMT時点は0.13%高。

こうした流れに逆行し、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.68%安。1─3月期にマイナス成長となったことを受けて一時2.9%安に落ち込んだものの、米議会上院が経済対策案を可決し市場の地合いが改善すると、株価は下げ幅を縮小した。金融株と通信株が下げを主導しており、DBSグループ・ホールディングスとシンガポール・テレコムはそれぞれ3.6%安、5%安。 ホーチミン市場のVN指数は0.90%高。 (アジア株式市場サマリー)

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