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東南アジア株式・中盤=大半が上昇、ジャカルタが史上最高値
2017年11月17日 / 06:59 / 1ヶ月前

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、ジャカルタが史上最高値

[17日 ロイター] - 17日中盤の東南アジア株式市場の株価は、大半が上昇。ジャカルタ市場が史上最高値を記録した。同国中央銀行は前日、政策金利の据え置きを決定した。シンガポールとマニラ両市場も好調な経済指標を受けて、上昇した。

米国株高もアジア株高を支えた。トランプ政権が公約に掲げた法人減税を柱とした税制改革法案を下院が可決したことを好感して、米株は急伸した。

シンガポールを拠点とするKGIセキュリティーズのアナリストは「ニューヨーク市場から良い影響を受けている。米下院は、税制改革法案を賛成多数で可決した。これは、一つ目のハードルを越えたということだ」と述べた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時、0.8%高。

インドネシア中銀は16日、主要政策金利を据え置いた。市場でも据え置きを予想していた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時、1.1%上昇し、1日の上昇率としては10月2日以来の大きさとなった。

金融株が上昇を主導。DBS銀行は一時、1.6%高。OCBC銀行は1.7%高。

クアラルンプール市場の総合指数KLCIは0.2%高。マレーシアの第3・四半期(7─9月)の実質GDP(国内総生産)は、前年同期比6.2%増だった。CIMBグループ・ホールディングスが1.4%高。ゲンティンは1.4%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1%超上昇。不動産株、工業株が主導した。不動産デベロッパーのSMプライム・ホールディングスは2%高。アヤラ・ランドが2.2%高。  一方、ホーチミン市場のVN指数は0.1%安。 (アジア株式市場サマリー)

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