March 18, 2020 / 6:05 AM / 4 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、ジャカルタは下げる

[18日 ロイター] - 18日中盤の東南アジア株式市場は、シンガポール市場が主導する形で大半が上昇している。新型コロナウイルスによる打撃の緩和を図る世界各国の経済対策を背景に、リスク選好が改善した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は米国市場に追随して一時3.2%高まで上昇し、上昇率が約4年ぶりの大きさとなる見込み。0322GMT(日本時間午後0時22分)時点では2.88%高。金融株の上昇に支援され、6営業日ぶりに反発している。複合企業ジャーディン・マセソン・ホールディングスは9.5%高、東南アジア最大手銀行DBSグループ・ホールディングスは2.7%高。

バンコク市場のSET指数は2.65%高。タイ中央銀行は流動性の強化と相場変動性の抑制を図るため、350億バーツ(約10億8000万ドル)相当の国債を買い入れる意向を表明した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.83%高。一時1.5%高を付け、5営業日ぶりに反発する見込みになっている。消費者関連株とヘルスケア株が株価上昇に寄与している。

こうした中、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.53%安で、一時3.7%下落した。インドネシア当局は17日、新型コロナウイルス感染者が大幅に増加した状況に警戒感を示し、欧州7カ国とイランからの入国や乗り継ぎを20日から規制する方針を表明した。

ホーチミン市場のVN指数は0.40%高。

マニラ市場は引き続き休場。取引は19日に再開される。 (アジア株式市場サマリー)

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