Reuters logo
東南アジア株式・中盤=大半が上昇、ジャカルタは過去最高値
2017年10月2日 / 06:28 / 18日前

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、ジャカルタは過去最高値

[2日 ロイター] - 2日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇。ジャカルタ市場は過去最高値を付け、バンコク市場は約24年ぶり高値を付けた。中国の製造業統計が予想を上回る内容となり、地合いを押し上げた。

中国国家統計局が発表した9月の製造業の購買担当者景況指数(PMI)は、2012年以来の高水準となった。

一方で、この日発表された9月の日銀短観では、大企業製造業の業況判断が10年ぶりの高水準となった。円安と世界的に堅調な需要が景気回復の勢いを加速させた。

アジアセック・エクイティーズ(マニラ)のアナリスト、マニー・クルーズ氏は「日本と中国の経済を後押しするもの全てがアジア地域の地合いを改善する。経済面での継続的な改善見通しが、株価を押し上げる」と指摘した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、0421GMT時点で0.31%高。一時0.6%高の5936.138と過去最高値を付けた。消費必需品株のユニリーバ・インドネシアは1.2%高。、バンク・ネガラ・インドネシアは1%超高。

バンコク市場は0.64%高。エネルギー株と消費必需株がけん引してSET指数は約24年ぶり高値を付けた。

国営タイ石油会社(PTT)は0.98%高。コンビニチェーンのCPオールは1.9%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.66%高。優良株のDBSグループ・ホールディングスは1.2%高。UOB銀行は1.4%高。

一方で、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは10営業日続落して0.17%安。    (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below