January 5, 2018 / 5:14 AM / 6 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、マニラとバンコクが最高値更新

[5日 ロイター] - 5日中盤の東南アジア株式市場は、大半の市場が上昇した。前日の米国株式市場で主要指数が史上最高値を更新したことがきょうのアジア株を後押しした。マニラ市場とバンコク市場は史上最高値を更新した。

米国の雇用指標が堅調な経済成長を示す内容となり、世界的に経済指標が堅調となっていることにも後押しされ、ダウ工業株30種が初めて2万5000ドルを突破したほか、その他の主要指数も終値で最高値を再び更新した。

5日のアジア株は2007年に付けた最高値水準にじりじり迫っている。MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は取引序盤で0.2%高。

RCBCセキュリティーズの株式調査アナリストは、米株価上昇がプラスの影響を与えていると指摘。世界の資産運用担当者らは、特に新興国市場でリスクを取ることに積極的だと語った。

0402GMT(日本時間午後1時02分)時点でマニラ市場の主要株価指数PSEiは1.04%高。工業株がPSEiの上昇分の半分以上を占めている。

SMインベストメンツが上場来高値をつけ、JGサミット・ホールディングスは11月3日以来の高値を付けた。

バンコク市場のSET指数は0.32%高。4営業日続伸となる見通し。公益事業株と金融株が上昇分の大半を占めている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.68%高。通信サービス株と工業株が上昇を主導している。

アシアタ・グループが5%上昇し、約1年半ぶり高値を付けたほか、サイム・ダービーは9%急伸した。

きょう発表された11月のマレーシア貿易統計は輸出が前年同月比14.4%増となり、伸び率が前月から鈍化したが、市場予想(13.9%増)は上回った。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.05%高、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)はおおむね横ばい。

ホーチミン市場のVN指数は0.27%安。10営業日ぶりに反落する見通しとなっている。 (アジア株式市場サマリー)

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