July 21, 2020 / 6:23 AM / 23 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、マニラは逆行安

[21日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が上昇。新型コロナウイルス感染症のワクチン候補の治験で有望な結果が出たことが支援した。欧州連合(EU)が大規模な経済再建策で合意したとの報道も好感され、リスク資産を選好する動きがみられた。

マニラ市場は逆行安。フィリピン国内での感染者数急増を受け投資家心理が冷え込んだ。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0357GMT(日本時間午後0時57分)時点で、0.31%安。フィリピンでは20日、5日連続で新規感染者が1000人を超えた。

ファースト・メトロ・アセット・マネジメントの債券ファンドマネジャー、ジェニファー・ロンボイ氏は「政府がこの日、マニラで隔離規制を厳格化するつもりはないと表明した上、ワクチン期待やアジアでの刺激策で投資家心理が好転しているにもかかわらず、相場は弱いままだ」と話した。

ロンボイ氏は27日に行われるドゥテルテ大統領の一般教書演説を前に様子見姿勢が続くとの見方を示した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.88%高、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.42%高、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.44%高。

バンコク市場のSET指数は1.07%高。 (アジア株式市場サマリー)

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