October 29, 2018 / 6:03 AM / 21 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、世界経済成長巡り根強い懸念

[29日 ロイター] - 週明け29日中盤の東南アジア株式市場は大半が上昇。前週の急落から一部値を戻した。ただ、世界の経済成長を巡る懸念が根強く、引き続き投資家のリスク投資意欲を抑制している。

米中貿易摩擦の激化や米企業の業績懸念、イタリアの予算問題や米連邦準備理事会(FRB)による一連の利上げといった、さまざまなマイナス要因により、相場の地合いに打撃が広がっている。

カドロー米国家経済会議(NEC)委員長は、トランプ米大統領と中国の習近平国家主席が、11月30日にアルゼンチンのブエノスアイレスで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議で会談を行う可能性があると明らかにした。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0404GMT(日本時間午後1時04分)時点で0.56%高。前週末には1年9カ月ぶりの安値を付けたが、この日は一時1.1%上昇した。

複合企業ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは3.9%高、ジャーディン・マセソン・ホールディングスは2.6%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.04%安。金融株が値を下げ、生活必需品株や一般消費財株の上昇を相殺した。

バンコク市場のSET指数は0.79%高。同指数の上昇分の大半をエネルギー株が占めた。国営タイ石油会社(PTT)傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は2.2%高。

ホーチミン市場のVN指数は8営業日続落して1.06%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.17%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは変わらず。 (アジア株式市場サマリー)

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