August 8, 2018 / 7:06 AM / 8 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、他のアジア市場につれ高

[8日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場では、マニラ市場が4ー6月期の国内総生産(GDP)の発表と、フィリピン中央銀行の金融政策決定会合を控えて1%超上昇した。他の大半の市場は、堅調な米企業業績を受けた幅広いアジア株の上昇につれた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0439GMT(日本時間午後1時39分)時点で1.00%高。工業株と金融株がけん引した。

フィリピン中銀は9日の会合で、今年3回目の利上げを決定することが確実視されている。同国のインフレ率は、中銀の目標水準(2ー4%)を大きく上回っている。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は、「7月の消費者物価指数(CPI)は大幅な上昇となった。ただ、この日は米株高に加え、GDP統計の発表を控えた調整が入り、投資家の地合いを改善した」と指摘した。

バンコク市場のSET指数は0.50%高。タイ石油会社(PTT)が指数の上昇に最も寄与した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.39%高。通信大手アクシアタ・グループは一時1.8%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は反発して0.13%高。素材株や消費関連株が相場を下支えした。

一方で、シンガポールのストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.57%安。金融株主導で一時約1%下げた。金融大手DBSグループ・ホールディングスの下落に圧迫された。

ホーチミン市場のVN指数は0.57%高。 (アジア株式市場サマリー)

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