May 21, 2019 / 7:12 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、大統領再選でジャカルタ大幅高

[21日 ロイター] - 21日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇している。インドネシアの大統領選で現職ジョコ大統領の再選を確認する公式集計が発表され、インドネシア株が大幅に上げた。

ミラエ・アセット・セクリタスの調査部門責任者タエ・シム氏は「ジョコ大統領は改革推進と同時に政治運営の実績がある」と評価した。

ジャカルタ市場は金融株や素材株を中心に上昇し、0404GMT(日本時間午後1時4分)時点の総合株価指数は1.24%高。

シンガポールのストレーツ・タイムズ指数は0.38%安。下げ幅は一時0.5%に達した。第1・四半期の経済成長率が過去10年近くで最低水準となったことを受け、今年の成長率見通しが下方修正されたことが売り材料となった。

シンガポール市場を除くと上昇しているが、シム氏は「新興市場はこれまで、他の市場と比べると相当落ち込んでいた。この上昇は単なるテクニカルな反発とみている」と指摘。「引けにかけて株価は不安定になる」とみている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.89%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.33%高。

ホーチミン市場のVN指数は金融株、不動産株主導で0.37%高と8営業日続伸。バンコク市場のSET指数は0.18%高。 (アジア株式市場サマリー)

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