December 2, 2019 / 7:25 AM / 4 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、好調な中国経済指標で

[2日 ロイター] - 2日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇した。中国の製造業購買担当者景況指数(PMI)が好調で、世界的な景気減速の懸念が弱まった。

11月30日に中国国家統計局が発表した製造業PMIは、7カ月ぶりに景気の拡大・縮小の節目である50を上回った。中国政府による景気刺激策の強化が国内需要を押し上げた。

英調査会社マークイットと中国メディア財新がこの日発表した製造業PMIは、輸出依存型企業の影響が出やすいとされるが、約3年ぶりの高水準だった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は消費関連や銀行部門が支え、約1週間ぶりの高値を付けた。0419GMT(日本時間午後1時19分)時点では、1.22%高。

国営ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)が1.9%高、たばこ大手ハンジャヤ・マンダラ・サンプルナが3%超高。

インドネシア統計局が2日発表した11月のインフレ率は、3カ月連続で鈍化し、ほぼ市場予想通りだった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.48%高と2週間ぶりの大きな上昇だった。ホンリョン・バンクが0.9%高、通信大手のアクシアタ・グループが1.2%高。

バンコク市場のSET指数は1.16%安。この日発表されたタイの11月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比0.21%上昇で、市場予想を下回った。

サイアム商業銀行が1.7%安、通信大手アドバンスト・インフォ・サービス(AIS)が2.4%安。

この他では、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)が0.20%高、マニラ市場の主要株価指数PSEiが0.90%高、ホーチミン市場のVN指数が0.16%安だった。 (アジア株式市場サマリー)

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