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東南アジア株式・中盤=大半が上昇、好調な経済指標で
November 16, 2017 / 7:13 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、好調な経済指標で

[16日 ロイター] - 16日中盤の東南アジア株式市場の株価は、大半が上昇。ジャカルタ市場が約1%高と7日ぶりに反発。ホーチミン市場は約10年ぶりの高値を記録した。米国やアジアの好調な経済指標を受けて、地合いが強まった。

アジア株は全般的に上昇。米国の10月の消費者物価指数(CPI)と小売売上高は予想を上回り、堅調な経済成長が裏付けられた。

これらの統計は、米連邦準備理事会(FRB)による12月の追加利上げの根拠になるとみられている。追加利上げは市場では大部分が織り込まれており、一段の金融引き締めがあるとの観測が強まった。

7─9月のフィリピンの国内総生産(GDP)は前年同期比6.9%増。製造業やサービス業が好調だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEi0441GMT時点で0.14%高。不動産株が上昇を主導した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時1.1%上昇し、1日の上昇率としては2週間ぶりの大きさとなった。上昇分のほとんどを通信セクターが占めた。同国中銀は16日の会合で、政策金利を据え置く見通し。国営通信テレコムニカシ・インドネシアは1.9%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.6%上昇し、2008年1月以来の高値。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.1%下落し、8カ月ぶり安値。ヘルスケア関連株と通信株が下落を主導した。

医療大手IHHヘルスケアは0.7%安。CIMBグループ・ホールディングスが0.2%安。 (アジア株式市場サマリー)

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