July 27, 2020 / 6:58 AM / 12 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、感染増でマニラ下落

[27日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が上昇。マニラ市場は下落した。バンコク市場は祝日で休場。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0411GMT(日本時間午後1時11分)時点で1.79%安。新型コロナウイルス感染者数が急増し、フィリピン市場は今月に入り5%下落。ドゥテルテ大統領が一般教書演説で、経済活動の一段の制限を示唆するかどうかについて投資家は注視している。

フィリピン中央銀行のジョクノ総裁は四半期インフレリポートについての記者会見で、金融緩和の維持は経済へのリスクを緩和すると強調した。しかし、マニラ市場はこのまま推移すれば5日続落となる。

ファースト・メトロ・アセット・マネジメントの債券ファンドマネジャー、ジェニファー・ロンボイ氏は株式市場について「方向感が定まり、政府による強固な支援策が出てくるのを待っており、下落圧力に直面している」と指摘した。

ロンボイ氏は「当局者がウイルス封じ込めに向けた取り組みと経済活動の再開との間でバランスの取れた対応をすることが、現段階では投資家にとって重要だ」とも語った。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.41%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.17%高。シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.07%高。 (アジア株式市場サマリー)

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