January 29, 2020 / 5:46 AM / 19 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、新型肺炎懸念はくすぶる

[29日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が上昇。前日の売り相場の反動が出た。ただ中国の新型コロナウイルスによる肺炎の急拡大と経済的影響への懸念が引き続き重しとなっている。

KGIセキュリティーズのアナリストは「多くの投資家らは依然として、新型肺炎が経済成長に与える影響を吟味している」と指摘した。

アジア株は序盤に上昇。ニューヨーク株式相場の上昇や世界保健機構(WHO)が中国による感染拡大の封じ込めに肯定的な見方を示したことが好感された。その後は、春節(旧正月)休場明けの香港市場が3%下落して始まったことが悪材料となり、勢いを欠いた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0346GMT(日本時間午後0時46分)時点で、0.25%高。工業や消費関連銘柄が支えた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.31%安。金融や工業銘柄の下げが目立った。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.08%安で、このまま推移すれば7営業日続落。前日上げていたヘルスケアや公共事業銘柄が失速した。

バンコク市場のSET指数は0.85%高で、8営業日ぶりの上昇。金融と不動産銘柄が支えた。原油高もエネルギー銘柄の支援材料となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.20%高。ホーチミン市場は春節の休暇で引き続き休場。30日に再開する。 (アジア株式市場サマリー)

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