October 29, 2019 / 6:40 AM / 23 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、米中協議に楽観的見方

[29日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が上昇。米中貿易協議が進展し長引く摩擦が沈静化するとの期待感が広がった。シンガポール市場の上げが目立った。

トランプ米大統領は28日、対中貿易協議の重要な一部分について、予定よりも早く署名することに期待を示した。米通商代表部(USTR)も、12月後半まで保留している340億ドル相当の中国製品に対する制裁関税の発動について、さらに延期することを検討していると表明した。

市場は30日の米連邦準備理事会(FRB)の政策決定会合の結果を待ち。米中両国の弱い経済指標を受けて世界経済の減速懸念が広がっているため、25ベーシスポイントの利下げ決定が見込まれている。

休日明けのシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0343GMT(日本時間午後0時43分)時点で、0.70%高。一時、3カ月ぶり高値付近に上昇した。工業銘柄が下支えした。

バンコク市場のSET指数は0.42%高。タイの9月の製造業生産指数は予想を下回ったが、市場の反応は薄かった。消費関連銘柄が上げをけん引。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは金融部門の上げを支えに0.13%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.05%安。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.01%高。ホーチミン市場のVN指数が0.18%高。 (アジア株式市場サマリー)

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below