April 22, 2019 / 5:09 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、米成長懸念が後退

[22日 ロイター] - 22日中盤の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場が上昇している。好調な内容の米企業決算が相次いだ上、経済指標も力強いことが投資家のリスク選好意欲を押し上げた。一方でジャカルタ市場は先週の大幅上昇の後で1%余り下落している。

好決算や米小売売上高の大幅増加は、米経済状態への懸念を和らげ、米株価の上昇をけん引した。

リスクオン心理は東南アジアにも広がり、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは直近で0.48%高と、東南アジア6市場で特に上げている。

みずほ銀行は顧客向けメモで「市場の楽観的な基調の理由は豊富にある。米国と中国の(経済)成長が安定しつつあること、米中貿易交渉妥結の期待、臆面もなくハト派な米連邦準備理事会(FRB)、中国での貸し出しの増加、そして英国の欧州連合(EU)離脱がより穏健な形になる可能性の高まりだ」と語った。

一方でジャカルタ市場の総合株価指数は1.3%安(直近では1.22%安)。先週はインドネシアのジョコ・ウィドド大統領の再選への期待から1.6%上昇していた。

バンコク市場のSET指数は0.3%高(直近では0.42%高)。エネルギー株と金融株が上昇を主導。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時0.3%上昇(直近では0.11%高)。3営業日続伸に向かっている。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.21%高、ホーチミン市場のVN指数は0.40%安。 (アジア株式市場サマリー)

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