December 14, 2017 / 6:56 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、米金融政策発表受け シンガポール反落

[14日 ロイター] - 14日の東南アジア株式の中盤は、米連邦準備理事会(FRB)の金融政策発表時のコメントで2018年の利上げ観測が若干トーンダウンした後を受け、大半の市場が上昇した。ただ、シンガポール市場は5営業日ぶりに反落した。  FRBの声明はアジアの株式市場を下支えし、MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く)は0.5%高。  0412GMT(日本時間午後1時12分)時点でクアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは東南アジア市場の上昇をけん引し、0.93%高。金融株が買われ、KLCIは8週間超ぶりの高値。  華人系大手銀行パブリック・バンクは3.5%上昇し、上場来高値を記録。マラヤン・バンキングは2.2%高、CIMBグループは1.5%高。  マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時0.4%上昇し、4週間超ぶりの高値を付けた。13日にドゥテルテ大統領の税制改革法案が議会で可決されたことを受けた。  大型株のSMインベストメンツは1.6%高、SMプライム・ホールディングスは2.5%高。  ジャカルタ市場の総合株価指数は0.46%高で、3営業日続伸に向かっている。インドネシアの流動性の高い45銘柄で構成される指数は0.8%上昇し、史上最高値を付けた。  複合企業アストラ・インターナショナルは2.2%高、セメントメーカーのインドセメント・トゥンガル・プラカルサは5.7%高。  シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は利食い売りで5営業日ぶり反落し、0.87%安。1日の下落率としては1週間超ぶりの大きさ。  銀行株はSTIの下落の半分以上を占めた。OCBC銀行とDBSグループ、UOB銀行は1.2─1.9%安。  バンコク市場のSET指数は一時0.5%上昇し、2週間ぶりの高値を付けた。直近では0.33%高。ホーチミン市場のVN指数は0.26%高。 (アジア株式市場サマリー)

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