June 20, 2019 / 5:32 AM / in a month

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、米FRBの利下げ示唆で

[20日 ロイター] - 20日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇している。米連邦準備理事会(FRB)から発せられたハト派的な発言が世界の株式相場を押し上げた。米中貿易協議が再開される見通しとなったことも投資家心理を強めた。

FRBは19日、国内外のリスクに対応する用意はできているとし、早ければ7月にも利下げすることを示唆。前回会合から立場を大きく転換した。予想よりもハト派的だと受け止められ、世界的な株高につながった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ(STI)指数は0307GMT(日本時間午後0時07分)時点で0.7%高と、域内で最大の上昇率を記録。

バンコク市場のSET指数は0.3%高。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.2%、ホーチミン市場のVN指数は0.1%それぞれ上昇した。

市場では、フィリピンとインドネシアでの金融政策決定が注目されている。

フィリピン中銀は2会合連続で利下げを決める見通しだが、は景気支援とインフレ抑制の両立を図ろうとしており、僅差での決定になりそうだ。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.5%安。金融政策決定会合を控えて投資家の様子見ムードが強まる中、薄商いとなっている。

前日まで2日続伸したジャカルタ市場の総合株価指数は0.1%安と小反発している。 (アジア株式市場サマリー)

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