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東南アジア株式・中盤=大半が上昇、良好な米中統計を好感
2017年8月31日 / 05:54 / 19日前

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、良好な米中統計を好感

[31日 ロイター] - 東南アジア株式市場は、ニューヨーク市場や他のアジア市場と歩調を合わせ、大半が上昇している。北朝鮮情勢が緊迫しているものの、好調な中国と米国の経済統計が地合いを押し上げた。

中国国家統計局が発表した8月の製造業の購買担当者景況指数(PMI)は51.7と前月の51.4を上回った。

米商務省が30日に発表した4─6月期の実質GDP(国内総生産)改定値は年率換算で前期比3.0%増。好調な個人消費や強い企業投資で、伸び率は2年超ぶりとなった。

サンセキュリティーズのアナリスト、マイキー・マカイナグ氏は「世界の市場の動きに追随しているだけだ。北朝鮮の脅威は緩和しているが、米国が今後どのような行動を取るか、様子見の状況だ」と述べた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.4%高で、上昇分のほとんどを金融株が占めた。

主力銘柄のユナイテッド・オーバーシーズ・バンク(UOB)とOCBC銀行はともに約1%高。シンガポール株は8月これまでの段階で1.6%安。

ホーチミン市場のVN指数は一時0.4%高。3週間超ぶりの高値を付けた。不動産大手ビングループの上げが最も大きい。月間ベースだと、ベトナム株はこれまでのところ0.4%安。3カ月連続の上げはこれでストップする見込み。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.2%安となった。素材、エネルギー株が下げを主導した。石油化学大手チャンドラ・アスリ・ペトロケミカル(CAP)が1.6%安、ユナイテッド・トラクターズが1.2%安。

クアラルンプール市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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