October 16, 2019 / 6:56 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、英EU離脱めぐる楽観論で

[16日 ロイター] - 16日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が上昇。英国の無秩序な欧州連合(EU)離脱が回避されるとの楽観論と好調な米企業業績を背景に、市場心理が上向いた。アジア各地の市場に追随し、特にシンガポール市場では2週間ぶり高値に達した。

英国のEU離脱をめぐる交渉に関わる当局者や外交筋らは、離脱条件に関する意見の相違は非常に狭まっていると明らかにした。

またJPモルガンやシティグループなど米主要金融機関の収益は予想を上回る好調ぶりで、リスク選好意欲が高まった。一方、国際通貨基金(IMF)は2019年の世界経済成長見通しについて、貿易をめぐる緊張の高まりを理由に、5回連続となる下方修正を加えた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0432GMT(日本時間午後1時32分時点)で、0.60%高。金融や工業部門が下支えした。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.71%高。前日は下落率が約1週間ぶりの大きさだったが、不動産銘柄が押し上げた。

バンコク市場のSET指数は0.32%高で、3営業日続伸となる見通し。工業と金融部門が好調。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.18%安。電気通信や消費関連銘柄の下げが要因となっている。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.17%高。ホーチミン市場のVN指数は0.30%高となっている。 (アジア株式市場サマリー)

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