September 20, 2018 / 4:39 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、貿易摩擦めぐる圧力和らぐ

[20日 ロイター] - 20日中盤の東南アジア株式市場の株価は、アジアの他市場や前日の米国市場に連れて、大半が上昇した。米中間の「貿易戦争」に絡んだ圧力が和らいだもようで、地合いが強まった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は続伸し、0323GMT時点で0.67%高。幅広い銘柄が買われ、1週間ぶりの高値付近まで上昇した。消費財関連株と金融株が上げをけん引し、ユニリーバ・インドネシアは1.8%高、セントラル・アジア銀行は0.6%高だった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.35%高。金融株の上昇を受けて続伸し、約1週間ぶりの高値を付けた。ホンリョン・バンクは1.1%高、カジノ経営のゲンティン・マレーシアは1.7%高。

バンコク市場のSET指数は0.40%高。エネルギー株を中心に3日続伸となっている。国営タイ石油会社(PTT)は1.4%高、傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は1.3%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.02%安とほぼ横ばい。金融株と消費財関連株の上げを、鉱業株と通信株の下げが打ち消した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.25%安。不動産株と鉱業株の下げが、金融株の上げを上回り、3日続落となっている。不動産開発大手SMプライム・ホールディングスは2%近く下落。海運のインターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービス(ICTSI)は3.5%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.17%高。 (アジア株式市場サマリー)

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