September 28, 2018 / 5:32 AM / 25 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が上昇、貿易摩擦巡る懸念が後退

[28日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半がプラス圏で推移している。新興国市場の重しとなっている世界的な貿易摩擦などを巡る懸念が後退した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時0.6%高。金融株と通信株が高く、テレコミュニカシ・インドネシアとバンク・ネガラ・インドネシアはともに上げ幅が2%を超えた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は金融株を中心に、一時0.8%高。UOB銀行は1.7%高、DBSグループは0.7%高となっている。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは一時0.8%高。金融株と通信株が上げをけん引し、バンク・オブ・フィリピン・アイランズは一時5%高、通信事業者PLDTは3.7%高となっている。

バンコク市場のSET指数は金融株とエネルギー株を中心に3日続伸し、一時0.3%高。ムアンタイ・キャピタルは5.5%高と、最高値を付けた。国営タイ石油会社(PTT)は0.9%高。

金融株がけん引したホーチミン市場のVN指数は一時0.5%高。ベトナム統計総局によると、9月の鉱工業生産指数は前年同月比9.1%上昇した。また、1─9月期の国内総生産(GDP)は前年同期比6.98%増(推計)と、製造業や農業部門の堅調で2011年以来の高い伸びとなった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは下落し、0.14%安となっている。 (アジア株式市場サマリー)

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