April 26, 2019 / 5:37 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、シンガポールは小高い

[26日 ロイター] - 26日中盤の東南アジア株式市場は、1─3月期の米国内総生産(GDP)の発表を前に、大半が下落。米GDPが堅調と認識された場合、アジアの投資資金が大量に米国に流出する可能性に警戒感が広がっている。域内市場の出来高は30日平均を大きく下回り、薄商いとなっている。

0312GMT(日本時間午後0時12分)時点で、シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.08%高。高収益となったシンガポール取引所(SGX)が指数上昇をけん引し、7日続伸に向かっている。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.21%安。序盤に下げたものの、通信株とヘルスケア株の上昇によって下げ幅が縮小している。金融株と消費関連株が安く、ユニリーバ・インドネシアは4カ月ぶり安値に沈み、指数を大幅に引き下げた。

週間ベースでは約2.2%安と、昨年10月18日以来の低水準となる見込み。消費関連株に売りが出たことが弱気相場の主因になっている。

バンコク市場のSET指数は0.20%安。エネルギー株と通信株に引き下げられ、4週間ぶり反落の見通しになっている。携帯電話会社トータル・アクセス・コミュニケーション(DTAC)は約5%安、国営タイ石油会社(PTT)傘下の資源開発会社、PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクションは1.8%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.36%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.11%安。一方、ホーチミン市場のVN指数は0.08%高。 (アジア株式市場サマリー)

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