July 10, 2017 / 7:11 AM / 6 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、シンガポールは米株に連れ高

[10日 ロイター] - 10日の東南アジア株式市場の株価は、材料難で薄商いの中を大半の市場が下落した。一方でシンガポール市場は先週末の米株高を受けて上昇した。

シンガポールのOCBC銀行のストラテジストは、全般的な話として、最近の世界の各中央銀行関係者の発言を受けて投資収益の高い新興市場資産から資金を引き揚げる傾向がまだ根強いかもしれないと語った。

マニラ市場の主要株価指数PSEi は一時0.5%下落。主要株の通信大手PLDTの2.6%下落に押し下げられた。PLDTは約6週間ぶり安値を付け、4営業日続落に向かっている。PSEiは0536GMT(日本時間午後2時36分)時点で0.36%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI) は金融株主導で一時0.6%上昇。DBSグループ は1.1%、OCBC銀行 は0.9%、それぞれ上昇する場面があった。STIは0536GMT時点で0.42%高。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は最大0.3%下落し、2カ月超ぶりの安値を付けた。ペトロナス・ケミカルズ が一時2.4%下げて半年ぶり安値を付けるなど、KLCIの足を特に引っ張った。ゲンティン は2.3%安。KLCIは0536GMT時点で0.18%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.26%下落し、約3週間ぶり安値。

ホーチミン市場のVN指数 は一時0.8%下落し、6月28日以来の安値を付けた。エネルギー株と金融株が下落を主導。VN指数は直近では0.61%安。バンコク市場は祝日で休場。

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