May 28, 2018 / 6:35 AM / 5 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、ジャカルタ市場は続伸

[28日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が値を下げている。クアラルンプール市場はここ6営業日中5営業日目の下落。一方でジャカルタ市場は続伸し、金融株やインフラ関連株が下支えした。

オアンダのアジア太平洋取引責任者、スティーブン・イネス氏は米中通商問題や米朝首脳会談、ドル高について言及し、「市場に打撃を与える可能性がある落とし穴がたくさんある」と指摘した。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0448GMT(日本時間午後1時48分)時点で、0.63%安の1786.07。医療大手IHHヘルスケアは4.8%安、政府系複合企業サイム・ダービーは9%安と下落率上位。さえない四半期決算が嫌気された。

ホーチミン市場のVN指数は2.51%安の939.66。一時2.9%安と5カ月超ぶり安値を付けた。デベロッパー最大手ビングループの住宅開発子会社、ビンホームズは5.5%安、VPバンクは5%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は5営業日続伸し、1.18%高の6046.261。マンディリ銀行は5%高、セントラル・アジア銀行(BCA)は1.1%高。

インドネシア中央銀行は25日、経済や金融政策の現状について話し合うため、臨時の金融政策決定会合を30日に開催すると明らかにした。

DBSはリポートで、「ルピアが引き続き売り込まれていることに加えて、同国債利回りの上昇圧力が、中銀にさらなる行動を促す可能性があると考えている」と分析した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.37%高の3526.07。マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.18%安の7633.71、バンコク市場のSET指数は0.43%安の1733.73。 (アジア株式市場サマリー)

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