April 12, 2019 / 5:11 AM / 8 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、マニラが安い

[12日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が下落し、マニラ市場が最も大きく下げている。3月の中国貿易統計の発表を前に投資家が慎重姿勢にあり、シンガポールの2019年1ー3月期のGDP(国内総生産)伸び率が鈍化したことで、世界の成長への警戒感が高まっている。

0349GMT(日本時間午後0時49分)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.4%安。工業株と不動産株が下げている。

インターナショナル・コンテナ・ターミナル・サービスは、韓進重工業とコンストラクション・フィリピンの資産買収に向けて銀行と交渉中と「ビジネスワールド」が伝えた後、株価が4%下落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.1%安。1ー3月期のGDPの伸びが1.3%と、市場予想(1.5%=ロイター調べ)を下回ったことが嫌気された。工業株が指数を引き下げている。

ジャーディン・ストラテジック・ホールディングスは1%安、ジャーディン・マセソン・ホールディングスは0.3%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.2%高。マレーシア政府が「東海岸鉄道線」(ECRL)の建設プロジェクトで中国と新たな契約を締結するとの報を受け、投資の伸びが加速すると見込まれている。

バンコク市場のSET指数は0.1%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.1%高。ホーチミン市場のVN指数は0.3%安。 (アジア株式市場サマリー)

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