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東南アジア株式・中盤=大半が下落、マニラは続伸
2017年9月21日 / 07:46 / 1ヶ月前

東南アジア株式・中盤=大半が下落、マニラは続伸

[21日 ロイター] - 21日中盤の東南アジア株式市場は、おおむね下落。米連邦公開市場委員会(FOMC)が、バランスシート縮小の開始を発表するとともに、年内あと1回の利上げを示唆したことを受けた。一方、マニラ市場は、安値買いに後押しされ続伸した。

MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.4%安。

シンガポール市場は0.2%安。工業、不動産株が弱材料となった。

ジャーディン・マセソン・ホールディングスは2%安。アセンダス・リアル・エステート・インベストメント・トラストは1.5%安。

クアラルンプール市場は小幅安。一般消費財株が下落分の半分以上を占めた。

バンコク市場のSET指数は小幅高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは、0.7%高の8276.41。安値買いが支援材料となった。投資家はきょうの中央銀行による金融政策の決定を待っている。

RCBC証券は顧客向けノートで、PSEiは8299で強い売り圧力にさらされ、8162でかなりの安値買いとなったと指摘。そのため、マニラ市場はしばらくこのレンジで取引される可能性があると予測した。

フィリピン中銀は、政策金利を据え置くとみられている。しかし、世界の金融政策は今後引き締めが見込まれているため、フィリピンも将来的には利上げを行う可能性がある。

工業、生活必需品株の上昇がPSEi上昇の支援材料となった。アライアンス・グローバル・グループは5.6%高。食品加工のユニバーサル・ロビーナは3.5%高。

ジャカルタ市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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