July 4, 2018 / 5:48 AM / 4 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、マニラは4日ぶり反落

[4日 ロイター] - 4日中盤の東南アジア株式市場の株価は、他のアジア市場と歩調を合わせて、大半が下落した。米国の対中追加関税発動を6日に控え警戒感が広がった。

マニラ市場は利食い売りが出て、主要株価指数PSEiは0.4%安と、4日ぶりに反落。前日上昇率トップだったSMインベストメンツは0.4%安、ファストフード大手ジョリビー・フーズは2.5%安。

アジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルス氏は「過去3日続伸したため利食い売りが出た。ダウ工業株30種平均の下落も嫌気された」と述べた。また、5日に発表されるフィリピンの消費者物価指数(CPI)については、「中央銀行の目標圏内である限り、既に織り込み済み」との認識を示した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は、15カ月超ぶりの安値に沈んだ。素材株が重しになった。製紙大手のインダー・キアット・パルプ・アンド・ペーパーとパブリック・クルタス・チウィ・キミアは、それぞれ7.4%安、8.1%安。流動性の高い45銘柄で構成される指数は0.4%高となった。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は3営業日続落。消費必需品株と金融株が下げを主導した。OCBC銀行は0.6%安、タイ・ビバレッジは約3%安。

ホーチミン市場のVN指数は3日続落し、取引序盤では下落率が1%を上回った。前日は4%超下げた。

バンコク市場のSET指数は0418GMT(日本時間午後1時18分)時点で0.19%安。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.38%高。 (アジア株式市場サマリー)

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