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東南アジア株式・中盤=大半が下落、リスク回避で
2017年11月15日 / 06:34 / 8日後

東南アジア株式・中盤=大半が下落、リスク回避で

[15日 ロイター] - 15日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が下落。マニラ市場が1%超下げたほか、ホーチミン市場は約10年ぶり高値から後退している。世界的な株価の下落や原油相場の値下がりでリスク回避傾向が強まったことが背景。

原油価格の下落を受け、前日の米株市場が下落。これに追随する形で、きょうのアジア株式市場は全般的に軟調となっている。

みずほ銀行はリサーチノートで「大西洋の両側で株価が下落したことは、原油安を背景にリスク志向が引き続き弱まっていることを示唆している」と述べた。

0430GMT(日本時間午後1時半)時点でシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.84%安。金融株と産業株が下げを主導している。

銀行最大手DBSグループは0.9%安、複合企業のジャーディン・マセソンは2.3%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.34%安。前日まで8営業日続伸し、前日は約10年ぶり高値で引けていた。

不動産開発のビンコム・リテール・ジョイントストックは5.6%下落し、指数の下げを主導している。

バンコク市場のSET指数は0.28%安。エネルギー株が下落を主導し、石油・ガス販売のPTTパブリックが1%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.23%安。クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.1%安。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.06%高。セントラル・アジア銀行(BCA)は1.2%高。

15日発表された10月のインドネシアの貿易収支は3カ月連続の黒字だった。 (アジア株式市場サマリー)

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