January 22, 2019 / 6:01 AM / 9 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、世界経済への懸念が圧迫

[22日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半が下落している。世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)の前日に国際通貨基金(IMF)が世界の成長率予想を引き下げたことを受け、投資家は慎重姿勢を維持した。

IMFは世界の成長率を、2019年は3.5%、20年は3.6%と予想。前回10月の予想からそれぞれ0.2ポイント、0.1ポイント引き下げた。

IMFの見通しが景気減速懸念に拍車をかけ、投資家心理に影を落とした。アジア株は値下がりし、MSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は0.5%下落した。

0423GMT(日本時間午後1時23分)時点でシンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.35%安。金融株とハイテク株に押し下げられた。金融大手DBSグループ・ホールディングスが1%安、OCBC銀行は0.8%安。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.34%安。6営業日ぶりの反落となる見通し。通信株と金融株が下落を主導した。 国営通信テルコムは1.7%安、アストラ・インターナショナルは1.5%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.16%安。不動産株と金融株が下げ、SMプライム・ホールディングスが1.4%安、アヤラ・ランドは1.2%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.09%安。

一方でバンコク市場のSET指数は0.25%上伸。ヘルスケア株とエネルギー株が上昇を主導し、病院経営大手バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)は2.3%高、国営タイ石油会社(PTT)は0.5%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.05%高。 (アジア株式市場サマリー)

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