January 31, 2018 / 6:51 AM / 6 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、債券利回り上昇が重し

[31日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が下落。債券の利回りが世界的に上昇し、株価を圧迫している。マニラ市場は前日に続いて急落した。

米10年債利回りは約4年ぶりの高水準に上昇し、30年債も昨年5月以来の高水準に達した。利回り上昇は企業の資金調達コストを押し上げ、リスク選好を後退させる。

29日に最高値を更新したMSCIアジア太平洋株指数(日本除く)は、3営業日続落。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは2%安で、3週間超ぶり安値を付けた。ただ、月間ベースでは上昇する見込み。下げが目立つのは産業株で、SMインベストメントは6.1%安、アヤラ・ランドは2.3%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.6%安。銀行株が安く、OCBC銀行は3週間ぶり安値に落ち込んだ。DBSグループは2営業日連続で下げている。

バンコク市場のSET指数は、エネルギー株の下落に押し下げられている。原油価格が3営業日続落している影響で、国営タイ石油会社(PTT)傘下の資源開発会社PTTエクスプロレーション・アンド・プロダクション(PTTEP)は2.1%下落し、約1週間ぶりの安値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は一時下げた後で反発し、0.5%超高い。アストラ・インターナショナルは約3%高。一方、ユニリーバ・インドネシアは約1カ月ぶり安値。

ホーチミン市場のVN指数は、0426GMT(日本時間午後1時26分)時点で1.02%高。クアラルンプール市場は祝日のため休場。 (アジア株式市場サマリー)

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