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東南アジア株式・中盤=大半が下落、北朝鮮核実験で警戒感広がる
2017年9月4日 / 06:12 / 19日前

東南アジア株式・中盤=大半が下落、北朝鮮核実験で警戒感広がる

[4日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半が下落。北朝鮮の核実験を受け、アジアの株式市場には警戒感が広がっている。一方、マニラ市場は上昇している。

MSCIアジア太平洋株指数(日本を除く)は0.4%下落。

OCBC銀行は「北朝鮮の核実験によって世界的にリスク選好意欲がいくらか減退する公算が大きい。失望させる内容だった米雇用統計が脇に追いやられる可能性がある」と指摘した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0425GMT(日本時間午後1時25分)時点で0.67%安。金融株が下げを主導した。OCBC銀行が一時、1%安となった。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.52%安。一時、国営ラクヤット・インドネシア銀行(BRI)が1%安、セントラル・アジア銀行(BCA)は1.2%安となった。

バンコク市場のSET指数は0.07%高。

一方、マニラ市場の主要株価指数PSEiは、不動産株や工業株に支えられ0.87%高。アヤラ・ランドが2.1%高、JGサミット・ホールディングスは2.3%高。

マニラを拠点とするアジアセック・エクイティーズのアナリスト、マニー・クルーズ氏は「政府の税制改革法案が年内に(議会を)通過するとの期待を背景に、海外の機関投資家から継続的な買いが入っている」と述べた。

クアラルンプール、ホーチミン両市場は祝日で休場。 (アジア株式市場サマリー)

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