Reuters logo
東南アジア株式・中盤=大半が下落、北朝鮮緊張でリスク志向後退
2017年9月6日 / 05:53 / 14日前

東南アジア株式・中盤=大半が下落、北朝鮮緊張でリスク志向後退

[6日 ロイター] - 6日中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が下落。北朝鮮と米国の緊張関係の高まりが投資家心理の重しになり続けた。

北朝鮮の高官は5日、米国に対し「さらに多くの贈り物」を届ける用意があると警告。北朝鮮が過去最大の核実験を3日に実施して以来、米朝は言葉の応酬をしている。

マニラのアジアセック・エクイティのアナリスト、マニー・クルズ氏は「北朝鮮の地政学的な緊張が引き続き市場の地合いを弱める有効な要素になっているため、東南アジア市場は下げている」と述べた。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1%近く下落。金融株と産業株が下げを主導した。

主力銘柄のSMインベストメンツは1.6%安、フィリピン・アイランズ銀行 は1.7%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.6%安。金融株が下げを主導し、DBSグループ・ホールディングスは0.8%安、OCBC銀行は1.1%安。

クアラルンプール市場のKLSE総合株価指数はほぼ横ばい。市場予想を上回るマレーシアの7月の輸出高が支援材料。

素材株と金融株が主な相場押し上げ要因で、マラヤン・バンキングは0.6%高、ペトロナス・ケミカル・グループは1.5%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数 は0.2%安、バンコク市場のSET指数 は小幅安。 (アジア株式市場サマリー)

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below