April 28, 2020 / 5:23 AM / 3 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、原油安や景気回復への懸念で

[28日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半の市場が序盤の上昇分を消し、前日比マイナス圏で推移している。新型コロナウイルスの世界的流行からの景気回復に時間がかかるとの懸念や、原油価格の急落が投資家心理を圧迫した。

28日の原油相場は、前日に続いて下落した。世界で原油の保管場所が限られていることへの懸念や、燃料需要が徐々にしか回復しないかもしれないとの見方が相場に響いた。

エネルギー株がホーチミン市場のVN指数を押し下げ、0347GMT(日本時間午後0時47分)時点で0.66%安。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.23%安。一時は0.7%下げた。

米国の複数地域やイタリアなど新型ウイルスの打撃が大きかった国々で、経済再開の方針が表明され、市場は取引序盤では楽観的見方が支配的だった。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは1.61%高。一時は1.9%上げた。消費者関連株に押し上げられた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0.07%高。一時は0.4%上げた。産業株高に支えられた。

バンコク市場のSET指数は0.01%安、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.14%安。 (アジア株式市場サマリー)

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