May 13, 2020 / 5:49 AM / 19 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、感染第2波を懸念

[13日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が下落した。ジャカルタ市場の下げが大きい。新型コロナウイルス感染拡大防止のための封鎖措置が解除されることで、感染拡大第2波の可能性が高まり、経済回復が遅れるとの懸念が広がった。

12日のニューヨーク市場は、感染症の専門家が拙速な制限解除は感染拡大をもたらすと警告したことを受けて、下落した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0342GMT(日本時間午後0時42分)時点で0.94%安。金融分野が下げを主導した。

ホーチミン市場のVN指数は0.77%安。一時下落率は2.4%に達した。ベトナム国家銀行(SBV、中央銀行)は12日、景気支援のため追加利下げを行うと発表した。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.41%安。フィリピン政府は今年の経済成長のマイナス幅が従来予想を上回るとの見通しを示した。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは1.00%高。ヘルスケア銘柄が、感染拡大を受けた医療用品の需要増を背景に急伸した。世界最大の医療用手袋メーカー、トップ・グローブが12.5%高、同業のハルタレガ・ホールディングスが18.2%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.39%安、バンコク市場のSET指数が0.42%安。 (アジア株式市場サマリー)

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