February 27, 2020 / 7:04 AM / 4 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、新型コロナ拡大の影響懸念

[27日 ロイター] - 東南アジア株式市場は大半が下落。中国国外への新型コロナウイルス感染拡大で、経済的影響への懸念が高まった。

みずほ銀行は顧客向けリポートで、「市場では新型ウイルスの最近の感染状況をめぐる懸念が引き続き支配的だ。感染拡大の状況次第で、不安定な値動きが続くだろう」との見方を示した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は0432GMT時点で2.46%安。一時約3年ぶりの安値を付けた。金融株安に押し下げられた。バンク・ラヤット・インドネシアは6%安、バンク・セントラル・アジアは2%近く下落した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.77%安。金融株の下げがきつい。大型株のキャピタランドが1.63%安、DBSグループ・ホールディングスは0.53%安。

バンコク市場のSET指数は0.04%安。前日終値を挟んだ動きとなった。

ホーチミン市場のVN指数は0.40%安。一時1年超ぶりの安値を付けた。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.25%高。パブリック銀行が0.5%高、ホン・リョン銀行が2.2%高。両行とも好調な四半期決算を公表したことが好感された。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.84%高。 (アジア株式市場サマリー)

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