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東南アジア株式・中盤=大半が下落、新型肺炎の死者増で

[7日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半が下落。新型コロナウイルスによる肺炎の死者が増加し、世界経済への影響に警戒が強まっている。ただ中国の感染対策を好感し、週間ベースでは4%上昇している。

0300GMT(日本時間正午)時点で、マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.88%安。金融株と工業株に引き下げられ、1%安を付けた。SMプライム・ホールディングスは約2%安、JGサミット・ホールディングスは3%安。

ただ、週間では4%高。フィリピン中央銀行は新型肺炎の影響から経済を守るため、前日の取引終了後に市場予想通り主要政策金利を引き下げた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.56%安と、4日ぶりに反落。金融株と消費者関連株が下げている。OCBC銀行は0.6%安、飲料大手タイ・ビバレッジは3.7%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.24%下落している一方、週間では約1%高。パブリック銀行は0.5%安、政府系電力大手テナガ・ナショナルは0.9%安。

こうした中、ホーチミン市場のVN指数.VNI>は消費者関連株の上昇が寄与し、0.34%高。乳業大手ベトナム・デーリー・プロダクツは1.2%安、飲料大手サイゴン・ビール・アルコール・ビバレッジは3.7%高。

バンコク市場のSET指数は0.07%安、ジャカルタ市場の総合株価指数は0.12%高。 (アジア株式市場サマリー)

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