September 7, 2018 / 5:33 AM / 12 days ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、米中貿易摩擦を警戒

[7日 ロイター] - 7日中盤の東南アジア株式市場の株価は、他のアジア市場と歩調を合わせて大半が下落した。米国と中国の貿易摩擦が激しさを増すことに対する警戒感や、新興国市場でくすぶる経済不安が地合いを悪化させた。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は一時0.8%安と、1年半ぶり安値付近まで下げた。金融株が安く、DBSグループは1.1%安、UOB銀行は0.6%安。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは工業株と不動産株の下落が響き、3日続落。週間では下落率が約2カ月ぶりの大きさになる見込み。主力銘柄のSMインベストメンツは2%安、アヤラ・コープは1.5%安。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIはほぼ横ばい。消費必需品株や工業株が下落し、通信株やヘルスケア株の上昇を打ち消した。優良株のサイム・ダービー・プランテーションは1.5%安、カジノ経営のゲンティンは1%高。

一方、ジャカルタ市場の総合株価指数は、消費関連株に支援されて小高い。ユニリーバ・インドネシアは3%高、アストラ・インターナショナルはほぼ3%高。流動性の高い45銘柄で構成する指数は若干下落した。

0354GMT時点でバンコク市場のSET指数は0.26%安、ホーチミン市場のVN指数は0.38%高。 (アジア株式市場サマリー)

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