July 26, 2019 / 5:59 AM / a month ago

東南アジア株式・中盤=大半が下落、ECBの金利据え置きで売られる

[26日 ロイター] - 26日午前の東南アジア株式市場の株価は大半が下落し、ジャカルタ市場が下げを主導している。欧州中央銀行(ECB)が政策金利の据え置きを決めたことが地合いを弱め、投資家はリスク資産を売却している。

INGはリポートで、市場が「リスクオフ」の地合いになると警告した上で、「先進国の経済政策の転換を巡る不安がくすぶる中、投資家は引き続き、今後予定される米中貿易協議から良い兆候を得ようとしている」と分析した。

0400GMT(日本時間午後1時)時点で、ジャカルタ市場の総合株価指数は1.3%安、流動性の高い45銘柄で構成する指数は1.5%安。金融株と消費関連株が軟調で、たばこ大手ハンジャヤ・マンダラ・サンプルナは2.7%安、バンク・セントラル・アジアは0.9%安。

インドネシアを代表する航空会社のガルーダ・インドネシアは1.5%安。2018年度決算が修正され、1億7500万ドルの赤字となったことが嫌気された。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.7%下げ、日中の下落率が約3週間ぶりの大きさとなった。0400GMT時点は0.85%安。

配当落ちとなったシンガポール・テレコム(シングテル)は4.3%安と、下落率が指数構成株の中で最大。週間でも約3年ぶりの大幅下落になる見込み。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは0.67%安。主力銘柄のアヤラ・ランドとGTキャピタル・ホールディングスが指数を圧迫している。

ホーチミン市場のVN指数は0.3%高。バンコク市場のSET指数は0.58%安、クアラルンプール市場のKLCI総合指数は0.36%安。 (アジア株式市場サマリー)

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