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東南アジア株式・中盤=大半が下落
2017年7月7日 / 06:23 / 4ヶ月後

東南アジア株式・中盤=大半が下落

[7日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場の株価は大半が下落。前日の米国株急落を受けた他のアジア株式相場安に追随した。

6日に発表された米国の労働市場関連のデータは失望を誘う内容だった。また、5日に公表された6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、インフレ見通しやその利上げペースへの影響をめぐり、参加者の間で見解が一段と割れている状況が明らかになった。

また、6日の先進国の国債は売り込まれた。欧州中央銀行(ECB)の大規模な金融緩和の縮小観測が浮上したのが背景。

東南アジア市場では、クアラルンプールの総合株価指数の下げが最もきつい。原油相場安が地合いを弱めている。IOIコーポレーションは3.3%安と、1日の下落率としては2016年11月以来の大きさを記録した。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数は0.3%安。金融株が相場を押し下げている。

DBSグループ・ホールディングス、OCBC銀行はそれぞれ0.6%安。

バンコク市場のSET指数は0.1%安。1.5%安のタイ空港会社(AOT)など工業株が相場押し下げに寄与した。

ジャカルタ市場の総合株価指数は小幅安。0.8%下げたユニリーバ・インドネシアなど消費者関連株が相場を下押しした。

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