June 29, 2018 / 5:42 AM / 5 months ago

東南アジア株式・中盤=大半が堅調、クアラルンプールが反発

[29日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は大半の市場が堅調に推移している。クアラルンプール市場は、電力会社、テナガ・ナショナル主導で1年半ぶりの安値から反発した。

アジア各国の株式市場は、中国が外国人による投資規制を緩和したことを受け上伸。ただ米国と中国による輸入関税引き上げ措置が1週間後に迫っており、貿易摩擦への懸念が地合いを圧迫している。

OCBCは調査ノートで「米株式相場が前日に上向いたことを受け、アジア各国市場は月末に向けて、つかの間の休息となるかもしれない」と指摘した。

ただ東南アジア市場は四半期ベースでは大幅安となりそうだ。米国と中国が相次いで関税引き上げを表明したことで、東南アジアのリスク資産からは大規模な資金逃避の動きが出た。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは2.2%高となり、1日の上昇率としては2015年9月以来の大きさとなった。テナガ・ナショナルは8.4%高。

ジャカルタ市場の総合株価指数は約0.9%高。金融株や生活必需品関連が主導した。バンク・マンディリは2.3%高、ユニリーバ・インドネシアは0.9%高。 (アジア株式市場サマリー)

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