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東南アジア株式・中盤=大半が堅調、米株高受け
2017年10月3日 / 05:40 / 20日前

東南アジア株式・中盤=大半が堅調、米株高受け

[3日 ロイター] - 中盤の東南アジア株式市場は、大半の市場が比較的小幅な上昇となっている。前日の米株価が史上最高値を更新した後を受けた。一方で金融株とエネルギー株の下落がシンガポール市場を押し下げた。

2日発表された米サプライ管理協会(ISM)の9月の製造業景況指数が約13年半ぶりの高水準だったことを受け、同日の米株式市場では主要3株価指数がいずれも終値ベースでの史上最高値を記録した。

0400GMT(日本時間午後1時)時点でバンコク市場のSET指数は続伸し、0.04%高。約24年ぶり高値圏にある。

サイアム・セメントは1.2%、国営タイ石油会社(PTT)は0.5%、それぞれ上昇した。

バンコクを拠点とするKGIタイランドのアナリスト、ラクポン・チャイスパラクル氏は、欧州と米国の購買担当者景況指数(PMI)の低下はアナリスト予想ほど悪くないと指摘、「タイ株式市場は前日に見られた買いがきょうも続く可能性がある」と述べた。しかし、さらなる変動が予想されるとして「わたしの見方は慎重ながら上向きだ」と付け加えた。

一方、クアラルンプール市場の総合株価指数KLCIは0.14%高。11営業日ぶりの反発に向かっている。

優良株のゲンティン・マレーシアは2.8%高と、1カ月超ぶりの大幅上昇。政府系携帯電話会社アシアタ・グループは0.3%高。

マニラ市場の主要株価指数PSEiは金融株と工業株主導で0.51%高。

主要株のSMインベストメンツは1%高、BDOユニバンクは最大2.3%上げて上場来高値を付けた。

ジャカルタ市場の総合株価指数は生活必需品株に支えられて0.23%高。ユニリーバ・インドネシアは1.2%高、ユナイテッド・トラクターズは2.4%高。

シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI)は0.61%安。UOB銀行は1.4%安、OCBC銀行は1.2%安。ケッペル・コーポレーションは1.4%安。

ホーチミン市場のVN指数は0.20%高。 (アジア株式市場サマリー)

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